2026年4月6日月曜日

4月5日(日) 見て観て歩こう会「春の草花観察会」

 交野自然の杜クラブの皆様


天候に恵まれ、一般21名、会員28名の計49名参加で賑やかな観察会になりました。

園地やくろんど池ではではソメイヨシノ、シダレザクラ、コバノミツバツツジも咲き揃い、
花びらを散らすヤマザクラも赤みを帯びた葉が目立っていました。

スミレ、ニオイタチツボスミレ、タチツボスミレ、シハイスミレ、ヒメスミレは
大きさ、花弁や距の形や色合い、葉の形や色、毛の有無などの違いの説明もありまし
たが、難しいですね。

ホトケノザ、ヒメオドリコソウ、ハコベ、オオイヌノフグリ、キランソウ、セイヨウ
タンポポ、カンサイタンポポなど
身近にみられる花々の特徴や、違いを再確認しました。

ナガバモミジイチゴ、クサイチゴ、ミツバアケビなど食べられる果実の花に注目が行
きます。

ミツバアケビの雌花を間近に見て、雌しべ(心皮)がアケビの実になることに驚きの声も…

昨年は殆どの株の花が千切られた受難のシュンランでしたが、
今回は見事に咲いてくれていました。

ただ、花を付ける株が少なくなっている場所もあって気がかりです

数個のツチグリが肩を寄せ合うその横の、ぐんと小さいセンボンヤリが咲いている様
がなんと可愛い。
花弁の裏側が紫を帯びているからムラサキタンポポの別名もあるよ、と会員外の方に
教わっていました。

ショウジョウバカマ、カタクリも、みなさん写真撮影に没頭。

カタクリは、発芽1年目の松葉の様なか細い葉から、何年も1枚葉を繰り返して8年以
上でやっと2枚葉になり花芽が付く。

会員は心得ていて一般の方に説明している姿があちこちでありました。

園地の売りのミズバショウが大ピンチです。弱々しい仏炎苞があるのは数個のみで、
葉もほとんど生えていません。
イノシシの食害のようです。ネットでは各地の湿地でミズバショウの根茎を食べるイ
ノシシ被害が報告されています。

マルバアオダモは咲き始め、雄花しか見当たらなかったアオキの雌花も確認し、アオ
モジの花色が褪せ、花が落ち展葉し…と時の流れを感じました。

9名ほどの班構成で、一生懸命に案内して下さった皆さん有難うございました。
人数確認や班のまとまりに留意して下さった補佐の皆さん、受付の手伝いの皆さん、
有難うございました。

次回も参加者全員で観察会を盛り上げていきましょう。


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交野自然の杜クラブ      代表 村田玲子

 <mailto:reikoginn007@yahoo.co.jpreikoginn007@yahoo.co.jp

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1班の皆さん



2班の皆さん



3班の皆さん



4班の皆さん



5班の皆さん




***🌷🌸🌺🌼 八ッ橋ミズバショウ 1

八ッ橋ミズバショウ 2




八ッ橋コブシ
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クサイチゴ
コバノミツバツツジ雄しべ10本(うち5本は短い)
センボンヤリ

* センボンヤリ (花弁の裏側が紫を帯びている:別名 ムラサキタンポポ)


ハナイカダ雄花の蕾:(すぐ近くの雌木も蕾がありました:写真なし)
アカシデの雌花(上)と雄花
アカメガシワの新芽のスタンプ
イロハカエデの花が咲き始めていました。
オオシマザクラ
カキドオシ
カタクリ
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ムラサキサギゴケ
シハイスミレ


ニオイタチツボスミレ 花茎に毛がある
ショウジョウバカマ
ミヤコアオイ

シュンラン

枯れたマツにヒトクチタケ
八ッ橋のアオモジ
ヤマザクラ


ミツバアケビの雌花
イチヤクソウー花芽ーこうすこしで咲きそう

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写真は斉藤さんから頂いています。ありがとうございます。
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2025年9月11日木曜日

見て観て歩こう会「秋の草花観察会」のご案内です。

 交野自然の杜クラブの皆様



長い夏ですね。爽やかな秋が待ち遠しいです。

見て観て歩こう会「秋の草花観察会」のご案内です。

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参加申し込み先 (氏名、住所、電話番号を明記のこと)

 村田 メールアドレス  <reikoginn007@yahoo.co.jp
    携帯電話    090-3486-9144

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日 時 : 10月16日(木) 9:30~15:30  

集 合 : 9:25 私市駅前広場

持ち物 : 弁当・水筒・飲み物・敷物・あればストック・冊子「くろんど園地の花ごよみ」など

コース : 私市駅前→スイレン池→管理道→キャンプ場(昼食)→傍示→天田神社解散→
      河内森駅(京阪)・河内磐船(JR)

ご家族、お友達にもお声掛けいただき、地域の方と一緒にワイワイガヤガヤ楽しく秋
の花や果実を楽しみましょう。

ポスターも添付しますので必要なら利用してください。

参加される会員、お連れの方、全員の申し込みをお願いします。

保険に加入しますので、必ず住所、電話番号を添えて、フルネームで申し込んでください。

よろしくお願いします。 村田 メールアドレス 
                                       <mailto:reikoginn007@yahoo.co.jp

      見て観て歩こう会 担当  村田玲子


****パンフレットは下記をクリックしてください**
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交野自然の杜クラブ:代表  福島 いずみ



2025年6月7日土曜日

見て観て歩こう会「ササユリ観察会」

交野自然の杜クラブの皆様


6月7日「ササユリ観察会」は、
48名の参加(内会員外21名)で、6班に分かれてくろんど園地へ向かう。

ヤブムラサキとムラサキシキブの花の付き方、毛深さを見て、触って、違いを納得。

ソヨゴ、ウメモドキ、イヌツゲ、ナナミノキの、雄木は花が多く、雌木は花数少な
く、雄花、雌花の違いに納得。雌木ハナイカダは筏に実が乗る。

ウツギは花が下向き、実は上向きに方向転換。散る花を分解して、雄しべの翼と(蝋
燭だ!)3~4本の雌しべにひと騒ぎ。

北斎の版画の波頭のようで立浪草、花の付いている穂が長いのでホナガタツナミソウ
は随分場所を広げている。

待ち望んだイワガラミの花は、一枚の装飾花は開いても両性花はまだ開花せず、楽し
みにしておこう。

テイカカズラがそのイワガラミに迫ってきている。木を覆いつくすテイカカズラを
散々見てきて心配になる。

岩の上、対生の小さな葉をツルアリドオシと思いきや、テイカカズラと知らされて絶
句の人…

可憐なツルアリドオシの花を拡大してみれば花弁は毛だらけ、2個揃って咲く花は子
房が合着し、萼の痕が二つある果実の写真に納得。

名札を付けたイチヤクソウは見事に咲き、上から下からの撮影会。



第2キャンプ場での昼食後、管理道のササユリを数えて下るのが嬉しい。

クリノキの雌花に幼いイガを見つけて興奮。

今日の味見は果実、モミジイチゴ、ニガイチゴ、クサイチゴ、ヒメコウゾ、サルトリ
イバラ…



本日の主役はササユリ。香りを放ち清楚に咲く姿に思わず感嘆。

夜の芳香に誘われ、ポリネーターになるのはスズメガの仲間だという。

萼や花弁に当たる花被片の形が違うこと、葯の形、雄しべの数、柱頭、果実の形など
観察や解説が楽しい。

球根が花を咲かせるほどの力を得るまで7年ほど掛かることを共有したうえで、

ササユリの数を、90以上は確認できた。(開花した花数は72以上)

例年より少し数は少ないが、来年も多くのササユリを見て楽しみたいと思う1日だっ
た。

案内、補佐役、まとめ役の皆さん、楽しい観察会をありがとうございました。


                             村田玲子


👭👪👫 全員集合:朝のミーティング:48名のみなさん

第1班の皆さん:ヤマボウシをバックに👧👨


第2班の皆さん

          
第3班の皆さん

第4班の皆さん

          

第5班の皆さん

          

第6班の皆さん

          

**🍁🌺🍀🌸 本日のメイン:ササユリです

ササユリ−2
ササユリ−3
ササユリ−4
色の濃いササユリ





🌺🌷🌻 ホナガタツナミソウ:タツナミ街道になっていました💢💟
          
ホナガタツナミソウ 2 が見ごろでした。
ホナガタツナミソウの白花が!





オオバウマノスズクサ:正面の顔\(^o^)/昨年ツルが切られていましたが復活してます

オオバウマノスズクサ 花正面 2




     オオバウマノスズクサ:横顔です、面白い形ですね     
オオバウマノスズクサ花の横顔 2




* イチヤクソウ:保全活動のお陰か?立派に育ちました
イチヤクソウ その2

イチヤクソウ その3

イチヤクソウ その4



イワガラミーこれからです🌹


イワガラミ ここでは10年ぶりに咲いたという花。装飾花は1枚。両性花はまだ蕾。
イワガラミ 2 テイカカズラとせめぎ合い⁉保全活動案件
ウツギ 1
ウツギ 2 雄しべの花糸は翼状
マルバアオダモ よく植えられているシマトネリコの実に似る。
ウメモドキ 雄花 モチノキ科





オカトラノオ
キツネノボタン
コナスビ 1
コナスビ 2



ツルアリドオシ:この花2つで一つの果実ができます!
ツルアリドオシ   ニコイチ!👯
ニワゼキショウ 白花
ニワゼキショウ 白花裏
オオニワゼキショウ
ひっそりと咲くすいれん池のスイレン
湿地のカキツバタ白花も!
ニガナ






イモカタバミ 花の中心が濃い赤色
ムラサキカタバミ
ムラサキツユクサの雄しべの毛は細胞が1列。



ナツハゼ 1
ナツハゼ 2
ナツハゼ 3
ナナミノキ 雌花:モチノキ科 管理道
ナナミ 2

ネジキ



フナイカダ :果実
ヘラオオバコ 外来種

ヘラオオバコ 2
ミヤマウグイスカグラ:果実(一つだけ残っています)
ヤブムラサキ
ヤブムラサキ2:花は葉の裏に付く。
ヤブムラサキ 3 がく には、星状毛が密生。

ムラサキシキブ 1

          
 ムラサキシキブ 2

ヤマグワー果実
ヤマボウシ
イヌビワ イチジクの仲間で花は中に!
テイカカズラ 藤原定家にまつわるお話もうかがいました。
ヌルデの説明を聞いています。
ヒメコウゾ 味見もしました。💖
ミヤマガマズミ 葉脈のほりが深い。
タカノツメ 3出複葉
アカシデ
イヌツゲ 雄株 モチノキ科
カクミノスノキ
クリの雌花 栗の原型?
ソヨゴ1 雄株
ソヨゴ2 雄花モチノキ科
ニガイチゴ 
ヤマザクラ



***💣💥👺👿

スイレン池までの階段途中で落石の跡が、、、道が塞がれています!!

     (木が倒れているすぐ上です)

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今回も斉藤さんから沢山写真頂いています。ありがとうございます(^o^)

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4月5日(日) 見て観て歩こう会「春の草花観察会」

  交野自然の杜クラブの皆様 天候に恵まれ、一般21名、会員28名の計49名参加で賑やかな 観察会になりました。 園地やくろんど池ではではソメイヨシノ、シダレザクラ、コバノミ ツバツツジも咲き 揃い、 花びらを散らすヤマザクラも赤みを帯びた葉が目立っていました。 スミレ、ニオイタ...